医療機器の修理なら責任技術者

医療現場で使われる機械器具や医療材料、歯医者で使われる歯科器械や歯科材料を医療機器と呼びます。繰り返し使うことができるものもあるため、使用しているうちに劣化や故障することがあります。それを元どおり使えるようにするためには修理業者としてのライセンスを取得する必要があります。ライセンスの取得には、責任技術者と呼ばれる管理者を必要とします。責任技術者になるには、厚生労働大臣が認定した機関で基礎講習を修了する必要があります。また、特定保守管理医療機器を扱う場合にはその機器にあった区分の専門講習を修了する必要があります。

修理区分ごとビジネスライセンス

医療機器の修理が必要な時は、適切なビジネスライセンスを持った業者に頼む必要があります。法律では、一般的名称と呼ばれる分類ごとに区分が決められています。画像診断システムや人工臓器、光学機器、歯科用機器など9区分に分かれています。また、特定保守管理医療器に該当するものを扱う場合は、特定区分という上乗せ要求事項があります。結果として、18区分に分かれています。業者は、ビジネスライセンスを取得するときに区分を指定します。よって、修理が必要な医療機器がどの区分に当たるのかによって依頼できる業者が決まります。

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